いいビーサンあります!
RAINBOW SANDALSです。
ご存知の方も多いかと思いますが このサンダル、1975年に南カリフォルニアのサーフタウン
サンクレメンテで生まれて以来多くのサーファーに愛され続けているブランドです。
現在は需要も拡大して中国生産のものがほとんどとのことですが
それでも職人がハンドメイドで仕上げているこのサンダルは
トングとフッドベットがソフトな感触の牛革、クッション性の良いソールが自慢で
履き心地 歩き心地がとても良く、履けば履くほど自分の足に馴染んできて
耐久性にもとても優れています。
カジュアルな装いはもちろん 少しフェミニンだったりキリっとしたスタイルにもしっくりきます。
リゾートでも街の日常でも使いやすい TONEお気に入りサンダルです。
近々web shopにもアップしますね。
店頭でもぜひご試着なさってみてください。
K
アウトドアな感じでもなく デザイナーモノタイプとも違う。
ニュートラルな それでいて個性的なデイパックが入荷しました。
アメリカポートランド在住 Timothy Adam Maynard氏が
2010年に立ち上げたブランドで パターン 裁断 縫製まで
すべてを彼自身が一貫して行っているそうです。
耐水コーティングを施した丈夫なキャンバス地
裏は丈夫なナイロン。
ナイロン糸のダブルステッチで縫製しているので強度は言うことありません。
使い勝手は・・というと本体もポケットも深いので女性には
ちょっと中味が探りづらいかも・・。
でもそんなポイントを許せてしまう存在感 佇まいの良さ!!
すごく素敵なディパックを作ってくれたね、Timothy!
と思わずにはいられません。
ホワイトX レッドは完売になりましたが
グレーXレッドはまだ在庫があります。
このグレーがグリーンがかったとてもいい色。
店頭でぜひしょってみてください。
K
REMI LELIEF 顔料染めジャガードレイヤードショーツ
近々online shopへアップします。
メンズ ウィメンズ両方のアイテムを展開されているブランドの展示会へ伺うと
メンズアイテムのほうを気に入ってしまう・・・よくあることです。
同素材を使用し 類似したアイテムをウィメンズのデザインに
少し調整してあっても なぜかそれには惹かれなかったりします。
男性モノは遊び心が女性モノのそれとは違うポイントにあったり
逆に全てがシンプルで無駄をそぎ落としたデザインだったりするので
そこに惹かれるのでしょう。
今シーズン メンズで人気のある REMI LELIEF と Basisbroek では
半ズボンが気に入りました!
今時は華奢な体系の男性が多いようで・・・
メンズサイズそのままで女性が着用でき パターンも問題ありませんでしたよ。
すっきりときれいなシルエットです。
REMI RELIEF コーデュロイショーツ。online shopでもご紹介中です。
Baisibroekのほうは女性サイズで7号や36を選ばれる方には
少し大きいかもしれません。
Basisbroek 後染めショーツ online shop でもご紹介中です。
REMI RELIEF カラーチノショーツ。online shopでもご紹介中。
TONE online shop は こちら
トップスには少し女性らしいシルエットだったり デザイン性のあるものなんかを
あわせてみると好相性。
etre pieds nus こちらはウィメンズ 上品なハーフパンツです。
こちらも近々online shopへアップ予定です。
暑くなってきましたし 思い切って足だししてみると・・・
清々しい~!
K
ギャラリーfeveさんにて
イイノナホさんのペーパーウェイトブック、
「ガラスとヒカリ」 出版記念展覧会が明日スタートします。
会期 5月24日(木)→
5月27日(日) 12:00‐19:00
たまご形のガラスの中によつ葉のクローバーが浮かんだイイノさんの作品を
初めて目にしたのは12年ほど前。
mina perhonen のアトリエがまだ阿佐ヶ谷にあった頃で
そちらへ伺った折に思いがけず出逢い一目ぼれしました。
それからずっといつでも 穏やかなヒカリを放ちながら
私たちの店のどこかに存在し続けてくれている大切な作品です。
今回はクローバーを含むペーパーウェイト全種類が展示されるそうです。
イイノさんの優しく強くクリアな想いの詰まった本の内容も楽しみです。
遠方の方には申し訳ないような気持になりますが・・・
お越しになれる距離の皆々さま ぜひこの機会をお見逃しなく!
そして その際には1F TONEへもぜひお立ち寄り下さいね。
沢山の皆さまのお越しをお待ちしております。
K